風も心地よく、海風が吹き抜けるテントの中。朝日とともに目覚めた子ども達は、笑顔いっぱいです。「おはようー!」と元気な声が響き渡ります。

初日の緊張感も和らぎ、今この瞬間を心底楽しんでいる様子が伝わります。

朝食は、ホットドックとりんごジュース。
「ペロリ完食です!」

タッチュー(城山)へ出発!

伊江島のシンボル「タッチュー」。子ども達がやってきたのは、この独特な形をした岩山です。

登る前に、子ども達に伝えた伝説:

昔々、力たんなーぱーという大男がいました。よその国の兵隊が攻めてきたので、石を投げつけて退治したんです。その時に踏ん張った時の足跡が、今でもタッチューに残っていると言われています。

「えっ!足跡が見える?早く見たい!」

子ども達の目がキラキラになりました。

頂上へ向かって

神様に挨拶

頑張るぞ!と気合い十分に意気込み

いざ!!タッチューへ

階段は急です。でも——

足を止めることなく、すいすいと上へ。

さすがのはと組さん。足腰がしっかりしてきた証拠です。

頂上に到着すると、思わず声が上がります。

「あ、家が小さく見える!」
「あれ?カッパオヤジの家かな?」

360度に広がる景色の中で、子ども達は自分たちの世界がどれほど広いかを感じていたのだと思います。

お男の足跡を探してのぞいてみたり、最高の景色を満喫していました。

その表情の中には、自分たちがやり遂げたことへの誇り も見えます。後半に続く〜お楽しみに